実家に帰りしみじみしました
親には自由に生きてほしいなあ
こんばんは!
今日は実家に用事があり、一泊したのでその時思ったことを日記のように書きたいと思います。
そもそも帰ったのが2ヶ月ぶりくらいで何年も帰ってなかったわけではないため、久しぶり!という感じでも無かったです。笑
しかし、20年ほど一緒に暮らしていた子供と2ヶ月会わないというのは親にとっては寂しいことだと思います。
母親1人でここまで育ててくれたのもあり、会えるのを喜んでくれました!
直接言われたわけではないですが、料理を沢山作ってくれていたり布団や着替え、洗濯など嬉しそうにいろいろやってくれました。
そして思ったのは、やはり母親の存在は大きいこと、そして親孝行をもっとしたい。
親に会うと不思議な安心感や穏やかな感情になります。
それと同時に、もっと自由に何も将来の不安を感じないで人生を楽しんで欲しいという感情も大きく湧きました。
元々いろいろなことがあり貧乏生活をずっと続けてきました。
自分も一人暮らしを我慢し毎日仕事に明け暮れていました。
そのような自分の気持を母親も分かっていて、今年一人暮らしを了解してくれました。
なんとかお互い生活できるくらいのお金の余裕を確保しつつの一人暮らしなので母親も贅沢な暮らしは出来ていません。
自分は自分の将来のため、そして母親のために一人暮らしをしています。
自分のやりたいこと、挑戦したいことを将来に繋げて母親にお金などいろいろな面で親孝行をしたいです。
実家に帰り改めてその思いが強くなりました!
早く母親を幸せにするぞ!
最後まで読んでいただきありがとうございました!